目次
防水シートの準備
池掘りが無事完了。いよいよ防水シート貼り!と意気込んでいたものの事件発生!
モチベーションを喪失しました。
シートを貼る前に、豪雨により満水。
コロナ自粛でストレス溜まった息子は、突然現れた巨大な水溜りに大興奮。
下の写真が、その惨状です。
あらゆるモノを投げ込み楽しんでいます。
この水溜りに全てのストレスをインして、水と一緒に発散を願うばかり。
折角作った池の内堀はやり直し・・・と諦めました。
水が引くと・・・
シートの準備
今回は、4m×5mのシートを選びました。厚みは0.5mm、重さが約12kg
このサイズで18,648円
この上のサイズもありますが、大きくなるにつれ値段の上がり幅もbigプライスに。
穴掘りの労力、ろ過装置のスペック、コストを考慮し、イメージより小さめに決定
厚手のフェルト地の防草シートが余っていたので、おまけで穴空き防止のため底に敷いてみました。
シート貼り
ようやくシート貼り。
池の淵となる山は、無事覆う事が出来ました。
後からシートの説明書で納得したのですが、池の幅と深さからシートの長さが足りるかの確認は、
紐やロープを池に這わせ、その長さで何mになるか測ると良いそうです。
あまりに基本的なやり方ですが、夢中で掘っていたので考えもしませんでした。
シートの押さえは、洋風の石が良かったのですがコスト対策のため、
簡単な余材の枕木に決定。
水ハリ試験
一番楽しく、興奮する工程。
ろ過装置やら、排水方法など肝心なのは百も承知ですが、、、この衝動は止められない。
放水開始。
この状態ならプールにもなります。
数日後、やはり彼は海パン&ゴーグルでinしてました。
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